広尾は、東京・港区のなかでも緑と国際色が交差するほかにはない散策スポットです。有栖川宮記念公園の木漏れ日を浴びながら歩けば都心にいることを忘れ、パリ風のフラワーカフェでひと息つけば日常から離れた特別な時間を味わえます。話題の白トリュフ塩パンを求めて広尾駅前に立ち寄れば、地元の熱気もひしひしと感じられます。本記事では、スタートライングループのスタッフが実際に足を運んで確かめた、広尾で絶対行きたいおすすめスポット5選を厳選。2026年最新の営業情報と、5スポットを効率よく巡れる散策モデルコースもあわせてご紹介します。
広尾のおすすめ散策スポット5選【一覧比較表】
まずは5スポットをひと目で比較できる一覧表をご覧ください。すべて広尾駅から徒歩10分圏内でアクセス可能なので、組み合わせて巡るのがおすすめです。
| スポット名 | カテゴリ | 入場料 | 営業時間目安 | 広尾駅から |
|---|---|---|---|---|
| 有栖川宮記念公園 | 公園・自然 | 無料 | 常時開放 | 徒歩約5分 |
| レ・グラン・ザルブル | フラワーカフェ | 飲食代のみ | 月〜土 11:00〜21:00 日 11:00〜19:00(不定休) | 徒歩約2分 |
| 広尾散歩通り | 商店街 | 無料 | 店舗により異なる | 徒歩約1分 |
| 広尾公園 | 公園・自然 | 無料 | 常時開放 | 徒歩約8分 |
| TRUFFLE(トリュフベーカリー) | ベーカリー | 飲食代のみ | 9:00〜21:30 土日祝は20:00まで(年中無休) | 徒歩約1分 |
① 有栖川宮記念公園|都心とは思えない緑豊かな憩いの場
広尾散策の起点として最もおすすめしたいのが、有栖川宮記念公園です。広尾駅から徒歩約5分の場所に位置する都立公園で、入場料は無料。約6.7ヘクタールの敷地に、大きな池や高低差のある起伏、自然林が広がっており、ここが東京・港区の一角だとは信じられないほどの緑量です。
池の周りにはカルガモが泳ぎ、木陰のベンチでのんびり読書を楽しむ人の姿も。週末には家族連れやカップルで賑わいますが、広大な面積があるので混雑感はそれほどありません。公園内には東京都立中央図書館も隣接しており、本を借りてから公園でのんびりという過ごし方もできます。四季を通じて表情が変わるので、何度訪れても新しい発見があるスポットです。
② レ・グラン・ザルブル|都会のツリーハウスで過ごすパリ風カフェ時間
広尾散歩通りのすぐそばにあるレ・グラン・ザルブル(Les Grands Arbres)は、「木々のなかで過ごす」をコンセプトにしたフラワーカフェ。フランス語で「大きな木」を意味する店名のとおり、店内にはツリーハウス風のテラス席があり、緑に囲まれたパリの街角に迷い込んだような雰囲気を楽しめます。
1階にはフラワーショップが広がり、鮮やかな季節の花が出迎えてくれます。2階・3階はカフェスペースになっており、吹き抜けから差し込む自然光のなかでコーヒーやランチがいただけます。特に週末のランチタイムは人気が高いので、早めの時間帯を狙うのがおすすめです。
【2026年最新情報】
営業時間: 月〜土 11:00〜21:00(LO 20:00)/日曜 11:00〜19:00(LO 18:00)
定休日: 不定休(公式SNSで要確認)
電話: 03-5791-1212
住所: 東京都渋谷区猿楽町11-1
③ 広尾散歩通り|国際色豊かな広尾のメインストリート
広尾駅の正面に伸びる広尾散歩通りは、広尾エリアの顔ともいえる商店街です。全長は約700mほどで、スーパーマーケット「ナショナル麻布」や個性的なブティック、カフェ、レストランが軒を連ねています。周辺には各国の大使館も多く点在しているため、外国からの方や外国人居住者の姿も多く見られる国際色豊かな通りです。
ウィンドウショッピングだけでも楽しく、思わず立ち寄りたくなる雑貨店やセレクトショップも充実しています。休日のお昼時には近隣マンションに暮らす地元住民がゆったり歩く姿も見られ、この街のゆとりある生活スタイルが垣間見えるのも広尾散歩通りの魅力のひとつです。
④ 広尾公園|地域に根づいた静かな緑の憩いスポット
広尾散歩通りから少し足を伸ばした場所にある広尾公園は、有栖川宮記念公園と比べるとコンパクトですが、広尾で暮らす人々が日常的に利用する地域密着型の公園です。ベンチに腰を下ろして公園のそよ風に当たるだけでも、散策の疲れがほぐれます。
周辺は高級住宅街が広がっており、洗練された街並みを眺めながらのんびり歩くだけでも気持ちのいいエリア。「広尾に住んだらこういう毎日を送るのかな」と想像しながら散策すると、また違った楽しさがあります。
⑤ TRUFFLE(トリュフベーカリー 広尾店)|白トリュフ香る塩パンに行列必至
最後にご紹介するのは、広尾駅1番出口のすぐ脇にあるTruffleBAKERY(トリュフベーカリー)広尾店です。白トリュフオイルを練り込んだ「トリュフの塩パン」は、サクッと軽い食感と芳醇なトリュフの香りが絶妙で、一度食べたら忘れられない味。地元住民はもちろん、わざわざ訪れるパン好きも多く、週末は長い行列ができることもあります。
店内は一方通行の動線になっており、広尾橋の交差点側から入店するシステム。早めの時間帯に訪れると比較的スムーズに購入できます。塩パン以外にも季節限定のパンやスイーツ系パンなど多彩なラインナップが揃っており、何度来ても新しい出会いがあります。
【2026年最新情報】
営業時間: 9:00〜21:30(土日祝は20:00まで)
定休日: 年中無休
住所: 東京都港区南麻布5-15-16
広尾を1日で楽しむ!おすすめ散策モデルコース
5スポットはすべて広尾駅から徒歩10分圏内。上手に組み合わせれば、半日〜1日で充実した広尾散策が楽しめます。以下のモデルコースを参考に、自分だけの広尾時間を計画してみてください。
【モデルコース】所要時間: 約3〜4時間 / 総距離: 約2.5km
9:00 | TruffleBAKERY 広尾店でモーニング
開店直後に訪れることで行列を避けやすく、焼きたてパンをゲットできます。テイクアウトして、このあとの公園でいただくのがおすすめです。
9:30 | 広尾散歩通りをのんびり散策
広尾駅前から伸びるメインストリートを歩きながら、気になるショップに立ち寄りましょう。平日の午前中は比較的空いており、ゆっくりウィンドウショッピングが楽しめます。
10:00 | 有栖川宮記念公園で緑の中を散策
公園内の池や自然林をゆっくり1周。高低差のある地形はちょうどよい運動にもなります。TruffleBAKERYのパンを持ち込んで、ベンチでひと休みするのもいいでしょう。
11:30 | レ・グラン・ザルブルでランチ
11:00の開店と同時に入ると待ち時間なくスムーズに席に案内されやすいです。パリのカフェを思わせる空間でゆっくりランチを楽しみましょう。
13:30 | 広尾公園でひと休み
食後の散歩に最適な場所。地域住民の日常に溶け込みながら、のんびり過ごすことができます。広尾という街の空気感を肌で感じるひとときです。
このコースはすべて徒歩でつながっており、移動のストレスがほぼありません。体力や時間に合わせてスポットを絞り込んでも十分楽しめます。
広尾エリアで暮らすという選択肢|散策してわかった住み心地の魅力
広尾を実際に歩いてみると、「ここに住んでみたい」という気持ちが自然と湧いてきます。散策で感じた広尾エリアの住み心地の良さをご紹介します。
緑と公園が身近にある環境
有栖川宮記念公園と広尾公園の2か所が徒歩圏内にあり、日々の散歩やランニングに最適な環境です。都心にいながら「自然を感じながら暮らしたい」という方に特に向いています。
生活利便性と上質な商業施設が両立
広尾散歩通り沿いにはスーパーや飲食店、カフェが揃い、日常の買い物に困りません。それでいて高級感のある店が多く、毎日の生活をワンランク上げてくれる環境があります。
国際的で落ち着いた住環境
各国大使館が点在する広尾エリアは、外国人居住者も多い国際色豊かな街。静かで治安がよく、ゆったりとした時間が流れる落ち着いた雰囲気が特徴です。港区のなかでも比較的穏やかな住環境として、転居先に選ぶ方が増えています。
まとめ
今回は、広尾エリアのおすすめ散策スポット5選と、効率よく巡れるモデルコースをご紹介しました。都心にありながら自然と国際色が共存する広尾は、歩くだけで非日常を感じられる稀有なエリアです。
- 有栖川宮記念公園:木漏れ日と池が美しい都心のオアシス
- レ・グラン・ザルブル:パリ風ツリーハウスカフェでゆったりランチ
- 広尾散歩通り:国際色豊かな個性的なショップが並ぶメインストリート
- 広尾公園:地域に根づいた静かな緑の憩いスポット
- TRUFFLE(トリュフベーカリー):白トリュフ香る塩パンを求めて行列必至の人気ベーカリー
広尾エリアへのお引越しやお部屋探しをご検討中の方は、ぜひスタートライン白金高輪店へお気軽にご相談ください。地元エリアに精通したスタッフが、あなたの理想の暮らしに合ったお部屋をご提案します。



















