お留守番にぴったりの出窓あり!猫が飼えるワンルーム賃貸【コンフォリア銀座EASTの1Rタイプ】

東京都内で猫が2匹まで飼える賃貸物件はかなり限られます。お留守番スポットとしてぴったりの出窓がある八丁堀のワンルーム賃貸を紹介します。

ワンルームでも猫が飼える!

猫と暮らすためにあるといい理想的なお部屋の広さは、30㎡以上といわれます。30㎡というと、だいたい居室が10畳前後の広さです。でも、1Kや1Rで居室が10畳と聞くとやや広めの印象。エリアによっては家賃もそれなりにするはずです。

そこでおすすめしたいのは、少し広さのランクを下げた26~28㎡の1R(もしくは1K)のお部屋です。 この写真のお部屋は、26.15㎡の1R。居室の広さは8畳より少し小さいぐらいです。猫を飼うのに「十分」ではないかもしれませんが、ある程度の広さと解放感をキープでき、家賃もおさえられます。

ビル街だけど日当たり良好

八丁堀駅周辺はオフィスの入った大きなビルが多いですが、 コンフォリア銀座EASTのどのお部屋も、日当たりは比較的良好です。それぞれのお部屋のベランダに避難用ハッチがあり、出入り口のドアから採光があるためです。

お部屋の広さにこだわれない分、猫ちゃんのために、日当たりのよさは譲れない条件にしておきたいところです。

お留守番スポットにぴったりの出窓

このお部屋を猫を飼っている方におすすめしたいもっとも大きな理由は、ぜひ猫ちゃんのお留守番スポットに使ってほしい(本人が気に入ってくれれば)出窓があることです。猫ベッドを置けるほどの幅で、日中は陽も入り、お外がよく見えます。

また、出窓付近からは飼い主さんが帰ってくる姿もよく見えます。家具を置くと全体的にもう少し圧迫感は出てしまうかもしれませんが、上手に配置すれば採光を邪魔することなく、猫ちゃんの好きな明るいお部屋がキープできるはずです。

中途半端なスペースを有効活用

実は、出窓の下はシングルベッドの頭を入れるには狭すぎる中途半端なスペースがあります。でも、爪とぎベッドやキャットタワーを置くのならちょうどいいスペースともいえます。

窓と同じ高さのデスクを設置してその下に隠れ家をつくってもいいですし、けっこう幅を取られる猫トイレなんかを置いてもいい(本人が気に入れば)かもしれません。

トイレが広め

ニオイやしつけ対策として、猫トイレを人間用のトイレ内に設置している方もいらっしゃると思います。1Rや1Kは、ユニットバスだったり、セパレートでもトイレが狭い物件が多いですが、このお部屋はやや広めのつくりです。

自動トイレやシステムトイレは難しいですが、猫砂のみのトイレなら設置可能です。もし現在、猫トイレを人間用トイレに設置していれば、ぜひチェックポイントとして参考にしてくださいね。

東京八丁堀店が紹介!

コンフォリア銀座EASTは全室2匹飼育可能です。1R~1LDKまでお部屋タイプがあるのでお気軽にお問い合せください。

ポイントおさらい

●お留守番スポットにぴったりの出窓

●日当たり良好

●全室2匹飼育可能