東京・有明「スモールワールズTOKYO」 世界最大級のミニチュア空間を子育て家族目線でチェック!

豊洲の新名所「スモールワールズTOKYO」の魅力をパパママ目線で大解剖!キッズが喜ぶ必見ポイントと駐車場情報はぜひ参考にしてくださいね。

スモールワールズTOKYOの見どころ

「スモールワールズTOKYO」は、総面積8000㎡の大空間に作られた世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク。3歳以下の入場は無料と、小さな子がいるファミリーに嬉しい施設です。

受付を済ませて近未来的なガリバートンネルをくぐり抜けて3階の展示空間へ上がると、そこは1/80サイズで造られたミニチュアの巨大空間。

15分ごとに昼夜が変わる展示は下記の6つのエリアで構成されています。



『宇宙センター』エリア
1960年代と未来、2つの宇宙センター

『世界の街』エリア
ヨーロッパとアジアを思わせる5つの街なみ

『美少女戦士セーラームーン』エリア
1990年代の麻布十番とクリスタル・トーキョー

『関西国際空港』エリア
旅客機が絶えず離発着する空港の一日

『エヴァンゲリオン 格納庫』エリア
初号機、零号機、弐号機の発射シーンを目撃

『エヴァンゲリオン 第3新東京市』エリア
シンジやレイが暮らす第3新東京市の街なみ



大体1時間で回ることができ、施設では1周目はミニチュアや写真を楽しむ、2周目はARを使って楽しむ、3周目は謎解きを解きながら楽しむという周り方をおすすめしています。

とにかく見るべきポイントがたくさんあるので、じっくり見ると2時間は必要です。

必見ポイントは? キッズが喜ぶ仕掛けは?

それでも、子ども連れだと全部をしっかり見るのは難しいという方も少なくないはず。

そんな方のために編集部が独断で選んだマストな鑑賞ポイントは、

①『宇宙センター』エリアのシャトル打ち上げ
②『世界の街』エリアのどこかにいるドラゴン探し
③“セーラームーン”のミニチュア探し
④『関西国際空港』エリアに現れる幻想的なオーロラ
⑤迫真のエヴァンゲリオン発射シーン
⑥戦闘態勢に変わる第3新東京市

の6つ。

特に大迫力のシャトル打ち上げは1時間に1回ほどと発射回数が決まっているので、まず最初に発射時間をチェックしておくことをおすすめします。

展示には全部で100カ所以上のボタンが設置されていて、これを押すとジオラマにギミックが飛び出す仕組み。変化のある仕掛けはキッズたちにとって楽しいポイントです。

感染防止対策として使い捨て用の手袋も各所に用意されています。

ミニチュアの世界に自分も参加できる!?

なお、見るだけでなく自らがミニチュアの世界に参加できるのも“スモワル”の特徴です。「住民権付きフィギュアプログラム」では、入場後すぐにある3Dスキャナーで自分の姿をフィギュア化。

データをスマホに入れてARでミニチュアの世界に自分を投影して楽しむことができるほか、2体作成してくれる1/80サイズのフィギュアのうち、1体を購入エリアに1年間設置できます(年間パスポートプラン:大人12,630円〜/高校生以下10,780円〜)。

エヴァンゲリオンのNERV隊員になることや、美少女戦士セーラームーンの世界に住むことも可能。

ご近所の東京湾岸エリアに住んでいれば年間パスポートを使って何度も通えるので、もうひとつの家を持ったような至福の気分にひたれます。

なお、今後はメタバースへの参入も決定しているといい、さらなる展開にも期待大です!

駐車場までのアクセスは?

ダイワロイネットホテル東京有明の提携駐車場が特別料金で利用できます。料金は最初の60分が400円、以降60分ごとに300円が加算。上限金額は平日2300円、土・日曜と祝日は2,800円、特定日は3,000円です。収容台数は100台。

駐車場からスモールワールズTOKYOまでは有明中央橋を渡って徒歩12分ほどの距離で、途中に坂道はありますが大きな段差のない道のりです。

ベビーカーへの対応は?

すべてのエリアがベビーカーで鑑賞できます。各フロアはエレベーターで移動可能。館内は通路が広く各所にスロープが設けられているので、ベビーカーでも歩きやすい空間です。

ただし、階段だけの通路が2か所あり、そこだけは迂回が必要です。

ベビーカー置き場は特段設けられていませんが、広いスペースの壁際に置いて鑑賞が可能です。なお、ベビーカーの貸し出しはありません。また、小さな子と歩いて回る場合、展示をしっかり見せようすると抱っこが必要な箇所もあります。

おむつ替えスペース&授乳室はある?

展示空間がある3階には男女共用のおむつ替えスペースと授乳室を完備。

93℃の熱湯が出るウォーターサーバーも設置されています。近くにベビーカーで入れるトイレもあり。

2階にも同様の設備が設けられています(ただし、授乳室・おむつ替えは女性専用)。

展示空間に休憩スペースは?

「世界の街エリア」の近くと「関西国際空港」エリアの周辺に休憩用のソファがあります。

また「関西国際空港」エリアを展望する場所に本物の空港さながらの有料ラウンジが設けられています(入場料はワンドリンク付き500円)。電源も使えるのでスマホがバッテリー切れした際にも便利です。

荷物の一時預かりやロッカーはある?

1階のエレベーター近くにコインロッカーがあります。コインロッカーに入らない荷物は、1階チケットカウンター隣のクロークで預かってもらえます。

イベント&ワークショップも充実!

愛犬や愛猫と入場できる毎月11日、22日の「PET DAY」のほか、期間限定の特別展示やイベントが充実(ペットの入場には同意書の事前登録と入場時の提示が必要)しています。

また、見るだけでなく自分でミニチュアを作るワークショップも頻繁に開催されています。当日参加OKのものもありますが、公式ホームページで事前に開催日を確認していくことをおすすめします。

施設情報

スモールワールズTOKYO

所在地:東京都江東区有明1丁目3ー33 有明物流センター
営業時間:11時〜20時(最終入館は19時)
※営業時間は変更になる可能性あり。
公式ホームページの営業カレンダーを要確認
入場料金:大人2,700円 
中学・高校生1,900円
幼児・小学生1,500円
※3歳以下の入場は無料
公式ホームページhttps://www.smallworlds.jp