ビーコンタワーレジデンス(BEACON Tower Residence)
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ビーコンタワーレジデンス(BEACON Tower Residence)は江東区東雲1丁目に建つ高級分譲タワーマンションです。最寄り駅は東京メトロ有楽町線の辰巳駅まで徒歩9分。その他にも複数の路線利用可能で、お出かけする目的地によって路線を変えられる、交通至便な立地です。フロントコンシェルジュサービスをはじめとして、ゲストルームやミーティングルーム、キッズルームなど高級タワーマンションならではの充実の共有施設も大きな魅力です。オール電化、免震構造の地震に強い物件です。
「BEACON Tower Residence」のコンセプトは「生活の遊び場」。このコンセプトを実現するために、 [ファッション] [音楽] [デザイン] [アート] の4つのキーワードを 掲げました。マンションづくりは「生活」に密着した事業だけに、これまではファッション、音楽、アートなどの 「遊び」を積極的に導入するという発想自体が欠けていました。しかし、「ホテルで生活する人」が増え、その非日常空間としての快適さや心地よさが 認識されつつある今、マンションも変わっていくべきではないでしょうか。ちょっと思い 出していただきたいのですが、ひと昔前まで、 東京に 「夜遊べるカフェ」という概念は ありませんでしたし、「都心のホテルで遊ぶ」という発想もありませんでした。「生活の 遊び場としてのタワーレジデンス」という、今では先鋭的と思える概念も、やがて普通 になる日がくると思います。その先鞭をつけるのがこのタワーであり、BEACON(灯台・指標)という名前の通り、このタワーが未来のひとつのお手本になると確信しています。
◇ブランディングプロデューサーを起用した、日本ではあまり例を見ないプロジェクトです。
『BEACON Tower Residence』では、カフェやホテルの仕掛人として知られる中村貞裕氏率いるトランジットジェネラルオフィスをブランディングプロデューサーに起用。中村氏のプロデュースにより、一般的なマンション開発には見られない、ジャンルを超えたメンバーが集結しました。
地図は、時代とともに変わっていきます。20世紀後半の一時期、東京は“西高東低”と呼ばれるほど、 都市の軸を西へ西へと移していきました。ところが21世紀に入ると、東京はその都市軸の舵を西から東へと切り返したように見えます。六本木汐留の巨大複合都市の誕生、銀座・日本橋・東京駅周辺エリアの復活、豊洲・東雲 有明をはじめとする都心湾岸エリアでの大規模再開発の進行…。とくに「BEACON Tower Residence 』の周辺では 豊洲の再開発計画や豊洲新市場の開業 (2012年度当 初開場・開業予定)、首都高速晴海線の完成 (2012年度 開通予定) など、東京の地図を塗り変えるメガプロジェクトが続きます。さあ、未来東京MAPの中心へ。時代の真ん中を楽しむ暮らしが、ここから始まります。
ここに求めたのは、住まいの原点ともいうべき、確かな基本性能に支えられた人に優しい住まい。人々のあらゆる生活シーンに 「快適さ」 と 「豊かさ」をもたらし、そこに居ると安堵感が広がる、そんな上質で心地よい生活空間をご提案いたします。
■住宅性能表示制度とは
住宅性能表示制度は、平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律 (品確法)」にもとづき、 同年10月に本格的に運用開始された制度です。構造の安定に関すること、火災時の安全に関すること、高齢者等への配慮に関することなど、住宅の性能に関す る事項を表示するための共通ルール (基準)を定め、国土交通大臣が指定した第三者機関が評価するものです。
◇基本構造が毎日の安心につながります
安全な暮らしを守るために、見えないところにもさまざまな工夫をしています。 建物構造の安全性を確保するためには、建物を 支える地盤、及び建物と地盤をつなぐ基礎や躯体が強固なものであることが必要です。
【BEACON Tower Residence】では事前に地質調査を行い、建物の支持層となる地盤を割り出した上で、適切な設計を 行っています。また、建物そのものの損傷とともに建物内の水道や電気などのライフラインのダメージも軽減する「免震構造」 を採用しました。 その他の建物強度を高める工夫はもちろん、地震時に対し、 さまざまな対策が施されています。
◇建物設計の前に敷地の地盤の安全性をしっかり確認しています
敷地の地盤の特性を知るため、土質の調査や標準貫入試験など綿密に調査を行い、支持地盤について確認しています。
◇強固な杭を構築して建物を支える
【BEACON Tower Residence】では、まずこの地盤の許容支持力を正確に割り 出すために、事前に敷地調査と、標準貫入試験などの地盤調査を実施しています。鉄筋コンクリート造の杭基礎に伝えられた建物の荷重は、直径約2.4m~4.1m、地表から約65mの深さまでの現場造成杭によって、十分な耐震性を確保しています。
◇「耐震構造」から「免震構造」へ
免震構造の原理は、地震力を低減すること。地震による揺れが建物に直接伝わらないよう、基礎と建物の間に免震装置を配置する構造です。免震装置が地震の揺れを吸収し、建物を守り、家具転倒などの被害を防ぎます。従来は建物が地震に抵抗する、あるいは高層建築では建物自体が変形して地震力吸収する「耐震構造」が主流でしたが、免震技術の進化、高性能な免震装置の開発により、医療施設や行政の庁舎など、現在では多くの建築物に採用されています。
◇地震力を約1/2~1/3にまで低減
超高層建築の場合、地震時に恐いのは、階層が高くなるほど揺れが激しくなることによって引き起こされる、家具の転倒や火災などの二次災害だと言われています。免震構造は、地震時に建物にかかる水平力を、従来建物に比べて約 1/2~1/3にま で低減し、しかも、その揺れは上下階であまり変わりません。大地震時に建物の価値を守るとともに、二次災害も防ぐことに配慮した構造と言えます。
◇「ハイブリッドTASS免震構法」によるさらなる安心
大成建設の「ハイブリッドTASS 免震構法」は、積層ゴムアイソレータとすべり支承を併用した複合免震構法です。 免震の命といえる建物の長周期化に優れており、強い地震の揺れに対して低減効果の高い免震構法です。
「ハイブリッドTASS免震構法」 はこれまでに50件を越える採用実績(2006年7月現在) を重ねてまいりました。中には近年発生した地震を経験した建物があり、いずれも期 待通りの免震効果を発揮してきたことが確認されています。
特に2004年の新潟県中越地震においては、国内の免震建物としてははじめて震度 6強、最大加速度808ガルという、1995年の阪神淡路大震災の揺れにも匹敵する地 震の洗礼を受けましたが、高い免震効果を発揮し、被害を最小限度に抑えるとともに、頻発する強い地震の中で、地域の安全確保や復旧活動にも大きく貢献しました。
◇ライフラインの早期復旧にも配慮
建物の揺れを低減する免震構造では、建物の大規模な損傷を防止し、大地震時の家具の転倒なども低減され、それによる二次災害の可能性も抑えられます。また、阪神・淡路大震災では多くの建物で地震の揺れにより内部のガス・水道管が損傷、いわゆるライフラインの復旧が遅れる原因にもなって問題となりましたが、免震構造 ではこうした建物内部の配管などへのダメージも減らすことができ、大切な財産を守 ることができます。
物件名称:BEACON Tower Residence
所在地・地番:東京都江東区東雲1丁目1番21
住居表示:東京都江東区東雲1丁目9-43
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩12分
東京メトロ有楽町線「辰巳」駅徒歩9分
りんかい線「東雲」駅徒歩13分
土地権利:所有権
竣工日:2009年1月
都市計画法:都市計画区域内
用途地域:第二種住居地域
地域・地区:防火地域・高層住居誘導地域・東雲一丁目地区計画
建ぺい率:60.00%
容積率:400.00%(高層住居誘導地域により600%)
敷地面積:6800.33m2
建築面積:2929.56m2
建築延床面積:53209.98m2
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上41階地下1階建
総戸数:440戸
販売戸数:440戸
専有面積:54.72m2~140.97m2
バルコニー面積:8.73m2~18.93m2
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:ゲストルーム3室・ビーコンカフェ・ビジネスセンター・マルチルーム・キッズスペース・会議室兼引渡書類保管室・ベンダーコーナー
駐車場:257台
自転車置場:880台
バイク置場:22台
集合郵便受:1ヶ所(メールコーナー内)
宅配用ボックス:1ヶ所(メールコーナー内)
ゴミ置場:3~41階に設置
洗車スペース:敷地内に1台設置
売主:有楽土地株式会社/名鉄不動産株式会社/株式会社モリモト/ニチモ株式会社/株式会社長谷工コーポレーション
設計・監理:大成建設一級建築士事務所
施工:株式会社長谷工コーポレーション(元請負人)、大成建設株式会社(一括下請負人)
販売代理:有楽土地住宅販売株式会社
建物管理:三井不動産住宅サービス株式会社
建築確認番号:第UHEC建確18292変2号(平成19年6月1日付)
■専有部
電気:東京電力当初契約容量50A、最大契約容量:12~22kVA(タイプにより異なります)、各戸別専用メーター設置
給水:公営水道、各戸別専用メーター設置
排水:汚水・雑排水:公共下水道へ直接放流台所排水:ディスポーザー処理槽を経由して公共下水道へ放流雨水:公共下水道へ直接放流
給湯:エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ式給湯機)又は貯湯タンクよりキッチン、浴室、洗面化粧台に給湯
換気設備:キッチンはレンジフードによる強制排気、洗面室・浴室・トイレは電気式浴室換気乾燥機(24時間低風量換気システム付)により換気b105Eタイプのキッチン、g140Fタイプのトイレ(1ヶ所)は天井扇により換気
冷暖房設備:リビング・ダイニングに壁掛けルームエアコンを設置、最上階(41階)は全居室に天井カセット型ルームエアコンを設置
照明:廊下、洗面室、トイレ、キッチン、浴室、ウォークインクローゼット等に設置。居室には引掛シーリングを設置(照明器具別途)
電話用アウトレット:リビング・ダイニングに3ヶ所、各居室に1ヶ所設置(電話回線は1住戸2回線引込に対応)
テレビアウトレット:リビング・ダイニングに2ヶ所、各居室に1ヶ所設置
インターネット:各戸にハブ1台設置、リビング・ダイニングにLAN用アウトレット2ヶ所、各位居室に1ヶ所設置
インターホン:TVモニター付インターホンを設置
防犯・防災設備:オートロックシステム、スプリンクラー、非常用押ボタン、共同住宅用自動火災報知受信器
テレビ共聴設備:光ケーブルテレビ(オプティキャスト)による放送受信、BS/110°CSアンテナ設置(チューナーは別途)※有料放送は、別途契約料・視聴料・チューナー等が別途必要です。
■共用部
エレベーター:住宅棟5基(17人乗り、210m/min・1基、9人乗り、210m/min・2基、9人乗り、150m/min・2基)駐車場棟1基(13人乗り、45m/min・1基)
防犯・防災設備
消火器・共同住宅用自動火災報知設備・移動式粉末消火器・連結送水管・防火水槽・避難器具・共同住宅用スプリンクラー設備・オートロック設備・避雷針
管理室:1ヶ所(防災センター)
学区/学校
小学校:江東区立東雲小学校
中学校:江東区立有明中学校
建物設備BUILDING EQUIPMENT
- オートロック
- 宅配ボックス
- 24時間有人管理
- エレベーター
- トランクルーム
- 駐車場
- 駐輪場
- バイク置場
- 各階ゴミ置場
- ペット用設備
- 免震・制震・耐震
- コンシェルジュ
- スカイラウンジ
- フィットネスジム
- プール
- ゲストルーム
- パーティールーム
- キッズルーム
生活の遊び場CONCEPT
「BEACON Tower Residence」のコンセプトは「生活の遊び場」。このコンセプトを実現するために、 [ファッション] [音楽] [デザイン] [アート] の4つのキーワードを 掲げました。マンションづくりは「生活」に密着した事業だけに、これまではファッション、音楽、アートなどの 「遊び」を積極的に導入するという発想自体が欠けていました。しかし、「ホテルで生活する人」が増え、その非日常空間としての快適さや心地よさが 認識されつつある今、マンションも変わっていくべきではないでしょうか。ちょっと思い 出していただきたいのですが、ひと昔前まで、 東京に 「夜遊べるカフェ」という概念は ありませんでしたし、「都心のホテルで遊ぶ」という発想もありませんでした。「生活の 遊び場としてのタワーレジデンス」という、今では先鋭的と思える概念も、やがて普通 になる日がくると思います。その先鞭をつけるのがこのタワーであり、BEACON(灯台・指標)という名前の通り、このタワーが未来のひとつのお手本になると確信しています。
◇ブランディングプロデューサーを起用した、日本ではあまり例を見ないプロジェクトです。
『BEACON Tower Residence』では、カフェやホテルの仕掛人として知られる中村貞裕氏率いるトランジットジェネラルオフィスをブランディングプロデューサーに起用。中村氏のプロデュースにより、一般的なマンション開発には見られない、ジャンルを超えたメンバーが集結しました。
未来東京MAPの中心に住むLOCATION
地図は、時代とともに変わっていきます。20世紀後半の一時期、東京は“西高東低”と呼ばれるほど、 都市の軸を西へ西へと移していきました。ところが21世紀に入ると、東京はその都市軸の舵を西から東へと切り返したように見えます。六本木汐留の巨大複合都市の誕生、銀座・日本橋・東京駅周辺エリアの復活、豊洲・東雲 有明をはじめとする都心湾岸エリアでの大規模再開発の進行…。とくに「BEACON Tower Residence 』の周辺では 豊洲の再開発計画や豊洲新市場の開業 (2012年度当 初開場・開業予定)、首都高速晴海線の完成 (2012年度 開通予定) など、東京の地図を塗り変えるメガプロジェクトが続きます。さあ、未来東京MAPの中心へ。時代の真ん中を楽しむ暮らしが、ここから始まります。
建築構造STRUCTURE
ここに求めたのは、住まいの原点ともいうべき、確かな基本性能に支えられた人に優しい住まい。人々のあらゆる生活シーンに 「快適さ」 と 「豊かさ」をもたらし、そこに居ると安堵感が広がる、そんな上質で心地よい生活空間をご提案いたします。
■住宅性能表示制度とは
住宅性能表示制度は、平成12年4月1日に施行された「住宅の品質確保の促進等に関する法律 (品確法)」にもとづき、 同年10月に本格的に運用開始された制度です。構造の安定に関すること、火災時の安全に関すること、高齢者等への配慮に関することなど、住宅の性能に関す る事項を表示するための共通ルール (基準)を定め、国土交通大臣が指定した第三者機関が評価するものです。
◇基本構造が毎日の安心につながります
安全な暮らしを守るために、見えないところにもさまざまな工夫をしています。 建物構造の安全性を確保するためには、建物を 支える地盤、及び建物と地盤をつなぐ基礎や躯体が強固なものであることが必要です。
【BEACON Tower Residence】では事前に地質調査を行い、建物の支持層となる地盤を割り出した上で、適切な設計を 行っています。また、建物そのものの損傷とともに建物内の水道や電気などのライフラインのダメージも軽減する「免震構造」 を採用しました。 その他の建物強度を高める工夫はもちろん、地震時に対し、 さまざまな対策が施されています。
◇建物設計の前に敷地の地盤の安全性をしっかり確認しています
敷地の地盤の特性を知るため、土質の調査や標準貫入試験など綿密に調査を行い、支持地盤について確認しています。
◇強固な杭を構築して建物を支える
【BEACON Tower Residence】では、まずこの地盤の許容支持力を正確に割り 出すために、事前に敷地調査と、標準貫入試験などの地盤調査を実施しています。鉄筋コンクリート造の杭基礎に伝えられた建物の荷重は、直径約2.4m~4.1m、地表から約65mの深さまでの現場造成杭によって、十分な耐震性を確保しています。
◇「耐震構造」から「免震構造」へ
免震構造の原理は、地震力を低減すること。地震による揺れが建物に直接伝わらないよう、基礎と建物の間に免震装置を配置する構造です。免震装置が地震の揺れを吸収し、建物を守り、家具転倒などの被害を防ぎます。従来は建物が地震に抵抗する、あるいは高層建築では建物自体が変形して地震力吸収する「耐震構造」が主流でしたが、免震技術の進化、高性能な免震装置の開発により、医療施設や行政の庁舎など、現在では多くの建築物に採用されています。
◇地震力を約1/2~1/3にまで低減
超高層建築の場合、地震時に恐いのは、階層が高くなるほど揺れが激しくなることによって引き起こされる、家具の転倒や火災などの二次災害だと言われています。免震構造は、地震時に建物にかかる水平力を、従来建物に比べて約 1/2~1/3にま で低減し、しかも、その揺れは上下階であまり変わりません。大地震時に建物の価値を守るとともに、二次災害も防ぐことに配慮した構造と言えます。
◇「ハイブリッドTASS免震構法」によるさらなる安心
大成建設の「ハイブリッドTASS 免震構法」は、積層ゴムアイソレータとすべり支承を併用した複合免震構法です。 免震の命といえる建物の長周期化に優れており、強い地震の揺れに対して低減効果の高い免震構法です。
「ハイブリッドTASS免震構法」 はこれまでに50件を越える採用実績(2006年7月現在) を重ねてまいりました。中には近年発生した地震を経験した建物があり、いずれも期 待通りの免震効果を発揮してきたことが確認されています。
特に2004年の新潟県中越地震においては、国内の免震建物としてははじめて震度 6強、最大加速度808ガルという、1995年の阪神淡路大震災の揺れにも匹敵する地 震の洗礼を受けましたが、高い免震効果を発揮し、被害を最小限度に抑えるとともに、頻発する強い地震の中で、地域の安全確保や復旧活動にも大きく貢献しました。
◇ライフラインの早期復旧にも配慮
建物の揺れを低減する免震構造では、建物の大規模な損傷を防止し、大地震時の家具の転倒なども低減され、それによる二次災害の可能性も抑えられます。また、阪神・淡路大震災では多くの建物で地震の揺れにより内部のガス・水道管が損傷、いわゆるライフラインの復旧が遅れる原因にもなって問題となりましたが、免震構造 ではこうした建物内部の配管などへのダメージも減らすことができ、大切な財産を守 ることができます。
全体概要OUTLINE
物件名称:BEACON Tower Residence
所在地・地番:東京都江東区東雲1丁目1番21
住居表示:東京都江東区東雲1丁目9-43
交通:東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩12分
東京メトロ有楽町線「辰巳」駅徒歩9分
りんかい線「東雲」駅徒歩13分
土地権利:所有権
竣工日:2009年1月
都市計画法:都市計画区域内
用途地域:第二種住居地域
地域・地区:防火地域・高層住居誘導地域・東雲一丁目地区計画
建ぺい率:60.00%
容積率:400.00%(高層住居誘導地域により600%)
敷地面積:6800.33m2
建築面積:2929.56m2
建築延床面積:53209.98m2
構造:鉄筋コンクリート造一部鉄骨造・地上41階地下1階建
総戸数:440戸
販売戸数:440戸
専有面積:54.72m2~140.97m2
バルコニー面積:8.73m2~18.93m2
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:ゲストルーム3室・ビーコンカフェ・ビジネスセンター・マルチルーム・キッズスペース・会議室兼引渡書類保管室・ベンダーコーナー
駐車場:257台
自転車置場:880台
バイク置場:22台
集合郵便受:1ヶ所(メールコーナー内)
宅配用ボックス:1ヶ所(メールコーナー内)
ゴミ置場:3~41階に設置
洗車スペース:敷地内に1台設置
売主:有楽土地株式会社/名鉄不動産株式会社/株式会社モリモト/ニチモ株式会社/株式会社長谷工コーポレーション
設計・監理:大成建設一級建築士事務所
施工:株式会社長谷工コーポレーション(元請負人)、大成建設株式会社(一括下請負人)
販売代理:有楽土地住宅販売株式会社
建物管理:三井不動産住宅サービス株式会社
建築確認番号:第UHEC建確18292変2号(平成19年6月1日付)
設備概要FACILITY
■専有部
電気:東京電力当初契約容量50A、最大契約容量:12~22kVA(タイプにより異なります)、各戸別専用メーター設置
給水:公営水道、各戸別専用メーター設置
排水:汚水・雑排水:公共下水道へ直接放流台所排水:ディスポーザー処理槽を経由して公共下水道へ放流雨水:公共下水道へ直接放流
給湯:エコキュート(自然冷媒ヒートポンプ式給湯機)又は貯湯タンクよりキッチン、浴室、洗面化粧台に給湯
換気設備:キッチンはレンジフードによる強制排気、洗面室・浴室・トイレは電気式浴室換気乾燥機(24時間低風量換気システム付)により換気b105Eタイプのキッチン、g140Fタイプのトイレ(1ヶ所)は天井扇により換気
冷暖房設備:リビング・ダイニングに壁掛けルームエアコンを設置、最上階(41階)は全居室に天井カセット型ルームエアコンを設置
照明:廊下、洗面室、トイレ、キッチン、浴室、ウォークインクローゼット等に設置。居室には引掛シーリングを設置(照明器具別途)
電話用アウトレット:リビング・ダイニングに3ヶ所、各居室に1ヶ所設置(電話回線は1住戸2回線引込に対応)
テレビアウトレット:リビング・ダイニングに2ヶ所、各居室に1ヶ所設置
インターネット:各戸にハブ1台設置、リビング・ダイニングにLAN用アウトレット2ヶ所、各位居室に1ヶ所設置
インターホン:TVモニター付インターホンを設置
防犯・防災設備:オートロックシステム、スプリンクラー、非常用押ボタン、共同住宅用自動火災報知受信器
テレビ共聴設備:光ケーブルテレビ(オプティキャスト)による放送受信、BS/110°CSアンテナ設置(チューナーは別途)※有料放送は、別途契約料・視聴料・チューナー等が別途必要です。
■共用部
エレベーター:住宅棟5基(17人乗り、210m/min・1基、9人乗り、210m/min・2基、9人乗り、150m/min・2基)駐車場棟1基(13人乗り、45m/min・1基)
防犯・防災設備
消火器・共同住宅用自動火災報知設備・移動式粉末消火器・連結送水管・防火水槽・避難器具・共同住宅用スプリンクラー設備・オートロック設備・避雷針
管理室:1ヶ所(防災センター)
学区/学校
小学校:江東区立東雲小学校
中学校:江東区立有明中学校
周辺施設FACILITIES
-
ショッピングセンター
1700m
ららぽーと豊洲
-
ホームセンター
1500m
ビバホーム
-
スーパー
1500m
文化堂
-
コンビニ
284m
ローソン東雲1丁目店